高知県では現在、対象者に子宮頸がんワクチンの接種費用が全額助成され、無料で接種を受けて頂けます。
詳細は、当院までお問い合わせください。
対象者
高知県内在住の中学1年生から高校3年生相当の女子
※対象年齢に該当されない方は、1回15,000円の費用がかかります。
①若い世代で子宮頸がんが急増しています。

②子宮頸がんは発がん性HPVの感染が原因です。
③発がん性HPVの感染を防ぐワクチンがあります。
子宮頸がん予防ワクチン「サーバリックス」は、すべての発がん性HPVの感染を防ぐものではありませんが、日本人の子宮頸がんから多くみつかるHPV16型と18型の感染や、前がん病変の発症を予防します。
④発がん性HPV16型、18型に感染する前にワクチンを接種すると効果的です。

発がん性HPVに感染する前の10代前半に子宮頸がん予防ワクチンを接種することで、子宮頸がんの発症をより効果的に予防できます。
⑤サーバリックスの効果
サーバリックスの予防効果がいつまで続くかについては、現時点で成人女性では最長6.4年間(平均では5.9年間)までサーバリックス接種による抗体と予防効果が続くことが確認されています。(海外臨床試験成績)
⑥十分な予防効果を得るためには3回の接種が必要です。
⑦接種後の症状について
ワクチンを接種した後に、注射した部分が腫れたり痛むことがあります。腫れや痛みは、体内でウイルス感染に対して防御する仕組みが働くために起こります。通常は数日間程度で治ります。
⑧接種後の注意
接種後に、重いアレルギー症状が起こることがあるので、接種後はすぐに帰宅せず、少なくとも30分間は安静にしていてください。
接種後丸一日は、過度な運動を控えましょう。接種当日の入浴は問題ありません。